キッチンガーデン講座

キッチンガーデン講座(通年コース)とは

田園に通う。
オーナメンタル・キッチンガーデンで市民農園を宝石箱のように。
3m×5mの専用実習農地を担当してもらい、飾るように野菜を育てる方法を学びます。

「学び」を通じて、都市生活者に農業や田園ライフに親しんでもらいます

キッチンガーデン講座・通年コースは郊外田園クラブのメイン講座です。受講者には専用実習農地(3m×5m)が割り当てられ、プライムメンバーの資格が与えられます。
一般的な市民農園では、畑は賃貸されて野菜作りは借りた人に任されますが、下田ビレッジでは講座内容に沿った野菜作りを受講者に取り組んでもらいます。

通年コース

春にスタートする通年コースは、毎月、座学45分と実習45分で構成される講習会を開催します。オーナメンタル・キッチンガーデンという欧州スタイルの家庭菜園について、学び実践することになります。季節毎の農作業のやり方は勿論、知的好奇心を刺激する文化的・学術的な背景にも迫ります。畑がキャンバスになる野菜の選択や畝のレイアウトは、あなたの絵心を呼び覚ませてくれるでしょう。月額1万円(税別)で2名まで参加でき、農作業の補助者として5名まで登録(有料)できます。

スタッフが常駐し、開園時間中なら何回でも来園OK

講習会以外にも、スタッフが常駐しますので、開園時間中ならいつでも、何回でも来ることができて、自分たちの農地を思う存分手入れしていただけます。季節に合わせた開園時間を設定しますので、夏なら早朝など気持良く作業ができます。およそ2週間に1回は手入れが必要ですが、間隔が開いてしまう場合はクラブによるメンテナンス(有料)が行われます。

栽培する野菜はクラブが供給する苗(有料)から選んでいただきます。国内のご当地野菜や海外でエアルームと呼ばれる固定種など、ハンサムで美味しい野菜の苗がシーズン毎に揃います。スーパーでは売っていない見慣れないベジタブルたちですが、栽培法だけでなく、おいしい料理法も講座の中で伝授していきます。

ポタジェ(オーナメンタル・キッチンガーデン)

世界で一番有名なキッチンガーデンは、英国コッツウォルズ地方にあるバーンズリーハウスのポタジェであることは間違いないでしょう。チャールズ皇太子がアドバイスを求めるなど、イギリスを代表するガーデナーだったローズマリー・ヴァレリー夫人が、長い年月をかけて完成させたものです。
そこには、整形式庭園のような幾何学模様のレイアウトが取り入れられています。色や形や大きさを考えながら、シンメトリーに混植された野菜たちには、草花の花壇以上の美しさと楽しさがあります。ウィグアム(インディアンの小屋)と呼ばれる円錐形の支柱によって立体感も加わり、畑というよりはガーデンです。単に装飾的というだけでなく、連作障害対策など実用面においても大きなメリットがあります。

「ポタジェ」の語源は「ポタージュ」

別冊家庭画報 菜園ガーデニングで紹介されたお洒落なデザインの数々。
育てて楽しく、見て美しく、食べておいしい、それがオーナメンタル・キッチンガーデンです。

フランスではキッチンガーデンはポタジェと呼ばれ、中世の修道院に起源があります。
自給自足の生活の中、狭い院内で食用になる植物を混植で栽培する必要がありました。
「ポタジェ」の語源は「ポタージュ」(potage、「スープ」)であり、ポタジェでスープを作るための野菜を栽培したわけです。その後、実用だけでなく見た目の美しさが重視されるようになり、荘園や城主の庭などに現在のオーナメンタル・キッチンガーデンの原型とも言えるスタイルが形成されて現在に至っています。

通年コースメニュー

期間

12か月間 更新制限はありません。*3月開講、途中月から受講可能

受講料

入会金5,500円(税込)
1年払い 132,000円(税込)
1年払い特典:郊外田園クラブでお使い頂ける、5回分500円割引チケット。
半年払い 66,000円(税込)
半年払い特典:郊外田園クラブでお使い頂ける、2回分500円割引チケット

※郊外田園クラブでお使い頂ける、500円割引チケットについて
下田ビレッジ・ストロベリーノ下田にてお使い頂けるチケットです。
使用期限は発行月より1年となります。

受講料に含まれるものと、ご用意していただくもの

  1. 受講料には各月の講習会(座学と実習)の参加料、駐車スペース代、水道代、農器具使用料、農作業指導料、クラブハスス使用料、補助メンテナンス料が含まれます。
  2. 但し、種・苗・たい肥・肥料代は別料金になります。左記代金は収穫物代金に充当されます。
  3. 農作業用の服・長靴、クラブにない農器具等は各自でご用意下さい。

受講者

受講申込に対して2名まで登録可能。受講者にはプライム・メンバーの資格が付与され、開園時間中のビレッジ(農園とクラブハウス)への自由な出入り、クラブハウスの施設(トイレ、更衣室、多目的ホール)の利用ができます。

講習会

毎月開催します。同一内容を月内に3回、曜日を変えて行いますので、ご都合に合わせて何れかの回で参加ください。午前中に、座学45分@クラブハウス、実習45分@農園で行います。時間帯は季節に合わせて設定。講師は当クラブ専属の他に、テーマ毎に専門家を招きます。菜園初心者から経験者を対象とした内容です。

座学 実習
4月 1. オーナメンタル・キッチンガーデンとは
2. 春夏の栽培計画
1. 畝を立てる
2. 苗の植込み part1
5月 1. 植える苗の説明
2. 種蒔の話
1. 農具・資材の使い方
2. 苗の植込み part2
6月 1. 収穫と調理法 part1
2. 病害虫対策
1. 芽かき、誘引、摘芯、授粉
2. 葉物収穫、苗の植込みpart3
7月 1. 成長期の栽培テクニック
2. 収穫と調理法 part2
1. 支柱の立て方
2. 中耕、マルチング、追肥
8月 1. 抜去タイミング
2. 秋冬の栽培計画
1. 抜去整理
2. 種撒き、ハーブ挿し木
9月 1. 有機農法と農薬
2. コンフィチュールの作り方
1. 畝を立てる
2. 種蒔
10月 1. ハーブ・コンパニオンプランツの話
2. 保存食と調理法
1. 苗の植付け
2. 病害虫対策
11月 1. エアルーム野菜の話
2. パーマカルチャーの話
1. 収穫
2. たい肥作り
12月 1. 連作障害の話
2. パーマカルチャーを生活に
1. 冬仕度
2. くん炭作り
1月 1. 土作りの話
2. 発酵の話
1. 天地返し
2. ぼかし肥料作り
2月 1. トマトの話
2. グリーンツーリズムの話
1. 土作り
2. 施肥
3月 1. 反省会
2. 春夏の栽培計画
1. 種蒔き
2. 畝づくり

*講習会の内容は変更する場合があります。

専用実習農地

受講申込に対して年間を通じて担当する専用実習農地(3m×5m)を1区画割り当てます。講習会での実習を含めて、少なくとも月2回1~2時間の手入れをお願いします。農地では講習会で学ぶ「オーナメンタル・キッチンガーデン」を実践していただきます。収穫した時点で、野菜は受講者のものになります。クラブハウスでは宅配サービス(別料金)の受付ができます。なお、有機栽培を基本としますが、農薬は低濃度で使用していきます。

苗・資材

3月~5月に春・夏野菜を植え付け、収穫後の9月頃に秋冬野菜へ植替えを行います。また、豊かな実りのためには、育む土壌が大切です。苗や資材(有機質、肥料、微量要素等)は、季節に合わせてクラブが用意しますので、その中から選択して購入してもらいます。
価格は市価並み。例:野菜苗1ポット150~400円

農器具

1輪車、大小スコップ、収穫カゴ、ゴミ入れ、散水ホース(水道代)、草刈り鎌などを貸し出しします。

ロッカー・クローク

更衣室にあるロッカーは共有です。受付では長靴とメンバーバッグをクロークしますので、基本的に手ぶらで来園可能です。メンバーバッグには農業用の衣類や道具を入れておくことができます。

キッチンガーデン講座(通年コース)
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